だからあなたの不動産(マンション)は売れない!

家が狭いから、新しく家を買い換えるから、仕事の関係で通勤が便利な所へ引っ越すからなど、
人によって様々な理由で「不動産を売りたい」と考えるかと思います。
中には簡単に売れると思っている方もいるかと思いますが、
不動産の売却売主と買主のバランスがとれてはじめて成立するものです。

確かに所有する不動産によっては不動産会社に任せるだけで売れる事もあるでしょう。
しかし、大抵の場合は売主と媒介契約した不動産会社の両方がうまく機能しないと売れないのです。
不動産会社に3ヶ月~半年で売れると聞いていたのにまだ売れていない。
という方も多くいらっしゃいます。
ローンの関係もあり、買い替えなどの場合は売れないと次のステップにすすめません。
想定期限までに売るにはそれなりの売却シナリオが必要ですし、売るために出来ることは
すべてやる必要があります。

おすすめ:マンション 売却

当サイトは自分の不動産が売れないと悩んでいる方、これから売却を検討している方に
はじめに読んでおいてほしい内容を書いています。

不動産が売れない理由を知って売れるように工夫してみましょう。

売れないはずだ!買主目線で考えてますか?

下記に買主心理を考えてピックアップしてみました。これだけではないと思いますが、
買主目線で売却計画を立てることが重要なのでチェックしましょう。

  • 買主となる購入希望者は欠点を見つける
  • できるだけ安く購入したい
  • 売主がどんな人なのか気にする
  • 最低限メンテナンスがされているか
  • 内覧ができない
  • いらないものが沢山ある
買主となる購入希望者は欠点を見つける
不動産を購入を検討する際に物件についての良い点よりも欠点の方を見つける傾向があります。
当然良い点も見ますが、欠点があった場合に購入するのに許容範囲かどうかを考えます。
一方で売主は所有物件の良い所を考えて購入希望者にアピールします。
確かに良い点をアピールしないと興味を持ってもらえないので当然なのですが、
それは当たり前と考えて、欠点についても目を向ける必要があります。
買主が欠点を見つけるのに売主が欠点について考えていないと売れるものも
売れません。もちろん出来る事と出来ない事があるので、可能な範囲で欠点についても
改善しましょう。
できるだけ安く購入したい
当然買主はできるだけ安く購入したいと思うはずです。
逆に売主からするとできるだけ高く売りたいですね。
両者はじめから考えが異なるわけです。なので買主に設定した価格で
お得感というか価値を感じてもらわないと購入まで至らないのです。
売主が売りたい価格と買主の買いたい価格に差がありすぎるとダメなので
これまでの相場と現状のライバル不動産の価格とを見ながら価格を設定しましょう。
買主は気になった物件を比較検討して決めるわけなので価格は売主の考えだけで決めても売れません。
売主がどんな人なのか気にする
購入時に気になる事として以前住んでいた方がどんな人だったのか?と言う事。
新築を購入する際はそいうった事を気にせずに済みますが、中古となると気になるものです。
内覧時にチェックされると思った方がよいでしょう。そのため、なるべく印象が良くなるように
振る舞いましょう。中には内覧にきた購入希望者がお客様という事を忘れて接している売主も
います。購入した後でもめそう等の印象をもたれると、選択肢から外れることもあります。
お客様だと思って接することが大事になってきます。
最低限メンテナンスがされているか
買主からすると最低限のメンテナンスはして欲しいと思うはずです。
また当たり前と思っている方も多いのです。
売主はどうせ売却するんだからムダなメンテナンスにお金をかけたくないと考える事も
理解できますが、最低限しておくべき事はあるかと思います。
ドアが開けずらい、水道が詰まりやすい、網戸が破れている。など出来る事はありますよね。
中には購入後リノベーションするのでメンテナンスは必要ないと考える買主も
いますが、ほとんどはメンテナンスはして欲しいと考えるでしょう。
メンテナンスが行き届いてない物件を内覧した場合、あまりメンテナンスせずに
住んでいた物件かも、購入後いろいろ壊れるかも!などと思われる事もあります。
出来る限りのメンテナンスは最低限しておきましょう。
内覧ができない
高い買物をするのに物件を見ずに購入することはありえませんよね?
売主がまだ住んでいるので内覧を断るケースや掃除できていなくて内覧を断るケースが
あります。そんな事で売れるわけがありませんよね。住んでいる事はどうしようもない事なので、
せめて内覧できるように掃除くらいはいつもしておくべきです。内覧を希望と言う事は購入する可能性がある という事で、みすみすチャンスを逃しています。本気で売りたいならいつでも大丈夫なように
準備をしておきましょう。
いらないものが沢山ある
売主が良かれと思って、まだ使えるものを置いていこうとしたりしますが、
それは本当に使えるものでしょうか?
使うのは誰なのでしょうか?
必要か必要でないかは買主が判断する事ですよね?中には使えるものもあるかと
思いますが、買主にとっては何もない状態の方が好ましいでしょう。
つぶし物件に使われている
つぶし物件に使われていませんか?
つぶし物件とは、他の売りたい不動産の比較対象として程度が落ちる不動産を利用する事です。
つぶし物件に使われている場合、自分の所有する不動産よりも程度が上の物件を紹介するわけなので
良く見えるわけがないのです。結果当然売れるわけがありませんよね。
もしもつぶし物件に使われていると感じた場合はどこか同等の物件よりも落ちることがあるからです。
最低限キレイにしたりして印象を良くするなど、逆手にとって利用する事を考えましょう。

上記で説明した事は「つぶし物件」を除いてすべて買主目線で考えているかどうかという内容でした。
不動産が売れない理由は売主と買主の考えがマッチしてないからです。
売主の考えを押し付けても売れないということです。

売却したいなら買主の目線で考えて売却計画を進めていくべきです。
自分だったらこういった家に住みたい、こんな家には住みたくないなど色々と考えてみましょう。
家族や友人に協力してもらって客観的な意見をもらってみても良いでしょうし、
同じ方向を向いて売ることを心がけましょう。

COPYRIGHT© 2014 だからあなたの不動産(マンション)は売れない! All Rights Reserved.